つれづれ鉄道風土記

日常やら、旅行記やら、写真やら、時には見たアニメや政治やらについて、徒然なるままに書き連ねていこうかな、と思っています。

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津軽鉄道旅行記②

~前回までのあらすじ~

昨年11月13日、学校行事を途中で抜け出して旅だった僕は、
大宮からこまち19号に乗って秋田へ向かったのだった。(詳細は前回参照)


…ということで。第二回は秋田駅からスタートです。



秋田から乗るのは特急かもしか5号青森行き。

この旅の目的の一つでもあるこの列車。
485系という、1960年代に登場した国鉄時代の花形特急車両を、
内装の原形をほぼ保ったまま現役の定期特急列車として使っている数少ない列車なのです。

他のところの485系は結構大がかりなリニューアル工事を受けてるものが多いのです。

ここの485系は短編成で、塗装こそ当時の姿とは違えど、
簡易リクライニングの座席、田舎の低いホーム向けのドアステップ、
モーター音、方向幕などは、当時の姿のままです。

そしてこの旧型車両、新青森開業でかもしか号が無くなり、
秋田~青森の列車はリニューアル車の運用になるつがる号が新たに設定されて、
定期運用が無くなるということで、去就が注目されているというわけです。

今回の廃車は避けられても、近い将来いなくなりそうなのは確実なので、是非乗っておこう、と。

※幸いにして、新青森開業後も旧型車両はつがる号の臨時便に使用されて、
いつなくなるかは分からないものの、まだ一応細々と活躍を続けているとのこと。嬉しい限りです。



DSC_0092.jpg
DSC_0098.jpg

かもしかが出発するのは8番ホーム。車止めと柵の奥に見えるのが新幹線の12番ホームです。
新幹線と在来線では軌間が違うので、車止めを使ってホームを分けているのです。
新在どちらも編成が短いので、こうするのが一番効率的なんですね…

DSC_0113.jpg

かもしかは短い3両編成。先頭3号車が指定席、2号車と1号車の前半分が自由席、
1号車の後ろ半分がグリーン車の指定席です。
485系のクモハってなんか違和感ありありですけど、まぁ残っているだけありがたいと思わないとね…

ところでこの表示、中々意外と見れませんよ。半室グリーンの隣は指定席が多いので
DSC_0118.jpg
車内洗面所のにあったのは今のご時世どこに行っても見当たらない冷水器!
せっかくなので飲んでみましたけど…かーなり不味かったですw
DSC_0120.jpg

秋田 17:30 特急かもしか5号(モハ484-1023)

既に真っ暗になって久しい秋田の町を出た、かもしか5号。
ここから先の奥羽線は、単線区間複線区間を繰り返しながら、青森へと向かっていきます。

八郎潟では上りかもしか6号とすれ違い。


秋田出発時の自由席乗車率は4割程度。
八郎潟、東能代、鷹ノ巣、大館で減っていったものの、
弘前ではかなりの乗客があって再び4割ほどに戻りました。

大館手前あたりでは上野行きあけぼのと、弘前を過ぎたころには大阪行き日本海とすれ違い。
かもしかとの交換のため停車していた日本海の様子を見た感じでは、
始発駅を出たばかりにしてはかなり乗っているな、という感じを受けました。


秋田を出て2時間以上たち、開業を間近に控える新青森を通過、
弘前を出ると終点青森までノンストップ。

開業を間近に控えた新青森の駅を通過し、
津軽線と合流として減速、数多のポイントをゆっくり抜け、
到着放送が流れればそこはもう青森駅です。

青森には20時ちょうどの到着。


20:00 青森

DSC_0155.jpg

隣の駅が書いていない駅名表。

青森運転所に回送していく485系。このアングルの写真、結構見かけますよね~。
なんせ幻想的できれいですし…

DSC_0186.jpg



※2/8 3:20訂正版公開


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